群れから離れて生きていたい

楽に呼吸できる生き方を求めて

辛いときだからこそ掘り出せる宝物

何か辛いことがあったわけでもなく、 何か不幸があったわけでもないのに、もうこれ以上、沈めないというくらいに、気力が弱くなってしまうときがあります。そんなときは、目の前のことを淡々とこなしながら、いつもより丁寧にご飯を作ったり、掃除をしたり、…

自由とは思考が生む出すもの

「海の上のピアニスト」小学生の私に、豊かさについて、自由について、教えてくれた映画です。ふと思うことがあり、久しぶりに観てみました。「海の上のピアニスト」は、豊かさも、 自由も、外ではなく自分の中にあるのだと気づかせてくれる映画だと思います。…

欲しいものが欲しい!!と思う心について

傷ついたり、絶望を感じたり、惨めな思いをしたくないのなら、“自分はこれくらいだ”と早々に見切りをつければいいのかもしれない。手に入らないものを増やしていけば、安心と安定と安泰の人生を生きられるような気もする。別れや誤解や偏見の生まない人間関…

人から人へ届く笑顔

まだ知らぬ誰かへのありがとう。 先日、理学療法士さんとのリハビリ中、 流れていた曲にとても惹かれるものがありました。聞いてみると、 患者さんにプレゼントしてもらったCDをかけていたそうで、「気に入ってくれた人がいたと知ったら喜びますよ!」と、こ…

無力なときこそ磨ける力

無力なせいで惨めな思いをすることはたくさんあります。 何者でもなく、 何の力もなく、 社会的に弱い立場にいれば、 傷つくことも多い。 でも、無力なときの方が磨ける力もあります。 それは、“人を見る目”かなと。 もしも、無力な自分が嫌で何とかそこから…

"異例"が生み出す選択肢

思うことがあり、久しぶりに大学へ行ってきました。日曜は人が少なく貸し切り状態です。笑どんな世界もそうですが、組織や団体の流れに沿わない選択をする者は、“異例”ということで叩かれることがあります。組織なり、団体なりが成り立つのは、“和を乱さない…

何が欲しいのかな?

もしも、都会にいた方が得られるものがあるとするなら、それはつまり、都会にいない方が得られるものがあるということ。もしも、「これを手放したら、これらを失ってしまう」というものがあるとするなら、それはつまり、「これを手放したら、これらを得られた」…

仕事とは

何の気なしにパラパラと本をめくっていたら、“仕事とは世の中からの預かりもの” という言葉に目が留まりました。「歩いていたら道に穴があいていた。 危ないから埋める。 たまたま自分が出くわした穴、それを埋めることが仕事なのです。」ビビビッと衝撃が走…

自分と"場"が一致する瞬間

"場"には、一瞬のきらめき、みたいなものがあると思います。色んなタイミングや条件や心情がピタッと重なったときだけ、自分と"場"が一致する、というのかな。そういう瞬間と出会えたとき、とても心が癒されるんですよね。なんて言うんだろう。あぁ、生きて…

本質から変わるということ

この世で得られるものは、 自分の思考の基盤がもたらすものなんだと思います。何を考え、 どんな言葉を発し、 どんな行動を取り、 どこに目を向け、 何を選び、 どう解釈していくのか、そういう、人生を創る全ては、 思考にあると思います。そしてその思考に…

始まるための始まり

人生を模索し続け、やっと、これだ!という道と出会えたと思っていたときの話。ある方からの、忘れられない言葉があります。私が、自分のやりたい道がみえてきて、流れが生まれてきて、嬉しくって興奮してその報告をしていると、「よかったね。じゃぁこれか…

人の集まる場所がいいわけではない

人を癒してくれるのに、 人を寄せ付けない雰囲気がいい。こういう自然の中が一番ほっとする。

地下の世界

生涯をかけてその変化を見ていても、 1cm変わる姿を見られるかどうかの世界。地上の世界が目まぐるしく変化している間、 地下では100年で1cmのような変化をしている。その様子は、人の変化にも通じるものがあるかもしれない。自分の目に映る世界がどんどん変…

きょうだいの年齢差を活かす遊び

年齢差のあるきょうだいと盛り上がる遊び。一人が何かお題を書き、他の人たちは、そこへ連想する絵を自由に書いていくのですが、ルールが二つ。・相手が想像しないであろうものを書くこと・10秒で考えること(待ち時間が短い方が退屈せず盛り上がる&発想力を…

紙と鉛筆で生まれる豊かさ

小学生の弟がトランプゲームを見ながら必死で何かを書いているのを見つけました。何を書いてるの?と聞くと、昨夜、家族皆で遊んだトランプゲームがとても楽しかったらしく、でも、そのトランプゲームは借りたものだったので、返した後も遊べるようにと、一…

力を得るのと引き換えに失う力

私の思う“成長”について。 ここ1年ほど考えていたことを、やっとすっきりいく理解ができました。 まだ落とし込んだばかりなので消化していないと思いますが、少し言葉にしてみようと思います。 先日、ポルシェで500㎞ほど移動した後に、軽自動車に乗るこ…

日記を書くということ

過去の日記を読み返すと、今の自分を"言い訳"で守ることができなくなるから好き。たくさんの過去の自分が、現状に通じる選択をしてきたと自覚できるので、自分の選択の積み重ねが今であると、突きつけてもらえる。日記を書くことは、未来の自分が逃げないよ…

意識しなければ見えないもの

夕日は毎日見られるものなのに、 意識しなければ毎日見過ごしてしまいます。 一日の中の全ての瞬間が、 本当は一度きりの瞬間の連続なのに、 たくさんのことを見過ごしてしまいます。 目の前にいる人のことだって、 意識しなければ全てを見過ごしてしまうこ…

色んな道がある

その道を走っているからこそ見える景色を味わおう。 そう思うだけで、一瞬一瞬が見逃したくない大切な景色の瞬間になる。 その思いが、宝物の記憶を増やしてくれる。

強いということ

仕事や人生が安定しているときは、 安心してしまって、いつの間にか守りに入ってしまいます。 その心は、気をつけなければ、あっという間に黒く重くなります。 何か事が起きたとき、何か外的要因による変化が起きたとき、 自分が何もしていないから、事が起…

悪循環を食い止める"選択"の力

何か苦労を背負ったとき、社会的立場の弱い方へ追いやられてしまったとき、 その原因の中には誰かや何かのせいもあるのかもしれない。 社会がもっとよくなれば、政治が、経済が、会社が、今ある社会の仕組みが、変われば、自分たちはこんな状況で生きていか…

瞬間の輝き

その時期、その日、その瞬間だから出会える景色がある。未来を思う時間も大切、過去に想いを馳せる時間も宝物。だけど、今この瞬間にしか見られないものが、本当は毎日にあるということを忘れない自分でありたい。目の前にある景色を見過ごさないように。そ…

不況の中にある豊かさ

不況という言葉を聞くといつも思うことがあります。例えば、豊かさって何だろうと考えたとき、私は、たった一個のお茶碗を、30年でも50年でも使い続けて、毎日ご飯を食べることだと思います。そのお茶碗を持つと、30年分の毎日の歴史の重みを感じられるなん…

変わらないでほしいという愛情表現

人はいつも、誰かに愛情を注いでいる。でも、それがどんな愛情なのか、時々振り返ってみることは大切だと思う。 愛情には色々な形があります。 相手の幸せを願う愛情もあれば、「変わらないでほしい」という愛情表現もある。 例えば、 自分の知っているあな…

紙一重で変わる現実

私は、いつでも相談に乗るよ、何でも話して、という言葉が好きではありません。 紙一重な違いで、どちらの評価もできてしまえる状態はたくさんあります。 どんなに苦しくても、簡単に言葉にできないことはたくさんあります。 伝える人を間違えれば、言葉の選…

時代が変わる前の群れ社会

今は人と出会うのも簡単、世界中の情報を手に入れるのも簡単、欲しいものを安く手に入れることも簡単にできる。ありとあらゆることが、簡単に実現できるようになったので、まるで自由が広がり世界が広がり、可能性が広がったかのように思える。でも、私は息…

地味なところにこそ宝がある

人と人との結び付きを強くしてくれるものは、ここぞというときに相手を信じようと思い合えるのは、もうダメだ、というときでも手を離さずに乗り越えられるのは、特別な思い出の方ではなく、なんてことない方、もしかしたらその時は平凡すぎて、つまらないな…

上昇気流に乗るだけが成功じゃない

成長して上がっていくには二通りの方法があるんだと思います。自分で階段を作って昇っていく方法と上昇気流を掴まえて昇っていく方法。短期的に見れば、上昇気流を掴まえた方が、早く高く昇れて、とても綺麗な景色をみることができるかもしれない。そこで次…

耐え忍ぶ人生の副作用

頑張ることの目的は、メディアに出せるような結果をだすことではなく、自分が自分の人生に満足できるかどうかのためにするものだと思う。少なくとも私はそのためにがんばっている。自分で自分を笑顔にしてあげたくて。それを間違えるから悲しいことが多くな…

そこにいるからこそ得られる素敵なもの

今いる場所のことを多角的に見られるようになればなるほど、そこにいるからこそ得られる、素敵なものに、目を向けることができるようになります。どんなに、今いる場所で辛いことがあっても、そこにいるからこそ見える、感じられる、素敵なものが、いつだっ…