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仕事で評価されないのは悲しいこと?

仕事で評価されたいのに評価されない状態が続いてしまうと、人間だからどうしたって苦しくなったりするけれど、

そもそも"評価される"って何なんだろう。

例えば、高級レストランで何万円もする料理を作るシェフは、分かりやすいので大勢の人に評価されやすいけれど、

その料理に使われたみずみずしくて栄養も味もしっかりした野菜を作った農家の人や、その野菜を新鮮な状態で運んできた人やそういう流通システムを作った人、
調味料を作り出した人や、
鍋やフライパンやまな板のような調理機器を作っている人、
農家の人たちが美味しい野菜をより多く作れるように農業機械を作った人や、その機械をつくるために材料を輸入してきた人や、
農業機器や調理機器を作る機械を、作るための機械作る人、その機械を動かす燃料を運んだり生産する人や…

全てを書き出せないほどの、評価しきれない人たちは大勢いる。

雑誌やテレビにでてくるシェフが、シェフとして成り立つための裏側でどれだけの人が関わり労力をかけ、命を削って働いているのかを考えたら、

"評価される"ことが価値ある仕事というわけではないということがわかる。


評価されずに苦しい日々が続いていたとしても、
まずは自分が、自分の働きをみて評価できる!と思える働き方を積み重ねていこう。

そして同じように評価されていない誰かの素晴らしい仕事に目を向けてみよう。

そうしたらきっと、見える豊かさが変わって来る。