群れから離れて生きていたい

楽に呼吸できる生き方を求めて

本質から変わるということ

この世で得られるものは、
自分の思考の基盤がもたらすものなんだと思います。

何を考え、
どんな言葉を発し、
どんな行動を取り、
どこに目を向け、
何を選び、
どう解釈していくのか、

そういう、人生を創る全ては、
思考にあると思います。

そしてその思考には、
そういう思考を生みだす基盤があります。

思考を動かす基礎の部分。

どんな基礎になっているのか、
それが全てを創っていくのだと思います。

耳に入る情報の中から、何をピックアップしているのか、

目に映る景色の中で、何に焦点を当てているのか、

口に出せる言葉の中から、どんな言葉を選んでいるのか、

手にできるものの中から、何を掴んでいるのか、

心で感じるものの中から、何を感じとろうとしているのか、

歩いて行ける範囲の中で、どんな道を通っているのか、

自分の思考が取捨選択をしている。

そしてそのための"考える"は、
思考の基礎が動いてはじめて考えられる。

だから自分の思考の基礎がどんな基礎で創られているのか、

パソコンでいうなら、どんなプログラムで書かれているのか。

それを知らなければ、

どんなに考えたって、
思考の基盤がもたらす考え方からは抜けられない。

自分の思考を動かすプログラムがどう組まれているのかを知り、

書き換えられないものと、
書き換えられるものを知り、

誤作動を繰り返しながら、
上手く作動するよう書き換えられてはじめて、

思考の基盤が変わる。

基盤が変わってはじめて、
取捨選択する全てが変わる。

取捨選択するものが変わってはじめて、
現実に現れる現象が変わる。

現実に現れる現象が変わってはじめて、
新しく選んでいけるものが増えていく。

何かを変える、
何かが変わる、
には時間がかかる。

変わったと分かるまでにも時間がかかる。

だから、
すぐに変えられるもの、
すぐに変わるものは、

本質は何も変わっていないということでもあるんだと思います。

そこを勘違いしないことが、
大事なポイントかもしれない。

自分が本当に何かから抜けるための。